ナルから見える共通点

世界中の結婚式で、ハワイアンジュエリーの贈り物が利用されています。
その名の通り、ハワイアンジュエリーは、ハワイを発祥とし、ハワイの慣習と密接な関係があり、神聖性を伴ったギフトと見なされています。
すなわち、ハワイアンジュエリーを贈るということは、神との誓いと立てたということです。
現代では、そういう意味合いよりも、メッセージを含んだ贈り物であり、ハワイアンジュエリーのモチーフが、その象徴と言えるでしょう。
たとえば、ナルとおうものがありますが、これは波を意味します。
波のように、穏やかであるけれども、時に激しくなり、なおかつ、延々と水が流れるように、愛が途絶えないように、との思いが込められています。
非常にロマンチックなモチーフですが、現代において、神聖性を伴うとは、そういうことを言うのでしょう。
いずれにせよ、結婚というものは、新たなスタートでもあります。
日本風に言えば、山あり谷ありの道程が待っています。
ハワイにおいても、日本においても、結婚が人生の目的ではないことは、共通している点であるかもしれません。

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